3歳児 ぱんだ組 かぶとむし・かたつむり

先日、かぶとむしの土を交換した時、かぶとむしの幼虫に会いました。『幼虫』という言葉や、成虫になると形が変わることなど、お話をしましたが、みんなの頭の中は???でした(#^^#)

  • 大きい幼虫を見て、「きゃーおおきい!」と言っていました!(*^_^*)
  • かぶとむしの幼虫は、栄養のある土を食べて、大きくなります。水分補給もしないといけないので、土には普通の水を霧吹きで与えます。
  • 幼虫を「触るお友だちいるかな?」と言うと手を挙げて名乗りでてくれました!
  • 優しく幼虫をもってくれました。土にそおっとかえすと、土に潜りたい幼虫は、どんどん潜って、新しい土を食べに行きました。
  • ぱんだ組さんに『カブトムシ』の絵本があって「これと一緒やなー」って言ってました。絵本のおかげで、少しつながったようです。
  • かたつむりは、卵を産んでいました。卵は別にしないと親が食べてしまいます。
  • かたつむりさん、いっぱい卵を産んでくれたのですが、かえらず……です(-_-;)もう少し様子を見ていきたいと思います。またみんなで観察したいと思います。

タイトルとURLをコピーしました