こども園について
ここは小さな社会
子どもたちはお互いから学び合います。年下のこどもは年上のこどもの活動を見て学びあこがれを抱き、年上のこどもは小さな子のお世話をし、教えることによって自信をもち思いやりの心を育てます。子どもたちは異年齢の友だちと生活することを通して、社会性と協調性を学び、小さな社会を築き上げます。
絵画や製作、運動遊び、リズム遊びなどは年齢に応じて
活動内容が異なるため、年齢別で保育しています。
コーナー保育
その時の子どもたちが夢中になっている遊びや、保育者が伸ばしたい遊びを各コーナーに設定します。クラスを越えてこどもたちが自ら選んで遊べる環境があります。
「今日を生きる」「今日を楽しむ」
今日のわたしが輝くこども園。
今日の自分が明日につながるのだから